姶良市議会 2018-11-28 11月28日-02号
また、民間業者が行う開発地の水道工事においても、配水管をはじめメーターまでの給水管について、同様の耐震管による布設を義務づけるなど、本年度中に新たな施工基準を定め、来年度から実施したいと考えております。 さらに、市におきましては、近隣市町や管工事組合との応援協定の締結により、災害時における資器材の調達や職員の派遣などの受援体制の整備、非常用給水袋の備蓄などを行っているところであります。
また、民間業者が行う開発地の水道工事においても、配水管をはじめメーターまでの給水管について、同様の耐震管による布設を義務づけるなど、本年度中に新たな施工基準を定め、来年度から実施したいと考えております。 さらに、市におきましては、近隣市町や管工事組合との応援協定の締結により、災害時における資器材の調達や職員の派遣などの受援体制の整備、非常用給水袋の備蓄などを行っているところであります。
県に開発申請が出されますと、県で施工場所の確認、設計・施工基準の審査を経て許可が出されます。基本的には、基準をクリアした申請につきましては、許可を出すこととなっていますが、県では許可前に利害関係者及び開発地区周辺住民への説明、同意を得るよう指導を行っているところでもございます。 山林を伐採して1ヘクタール以下の開発行為につきましては、市に対して山林の伐採届を出すようになっております。
これは国の道路建設施工基準とか仕様とかあると思いますけども、ちょっと調べてみましたら道路法が改正されまして、都道府県道及び市町村道の構造の技術的基準とか云々ってあるんですけれども、当時はこれでもってやられたということでよろしいんですね。 ◎建設部次長兼土木課長(岩穴口弘行君) まちづくり交付金事業という国からの交付金事業で行っておりますので、そういう基準で行っております。
そして、この工事の道路復元工事に関する施工基準は現行ではないとのことであります。工事はその場限りであります。 しかし、工事後、その道路は通行人のだれもがふぐあいを感じつつ日夜利用しているのであります。このようなことから当局の見解を求めます。(1)市道や農道など、舗装されている道路の水道工事後に凹凸が多く、通行に支障を来しているところが多く見受けられるが、対応策をどのように行っているのか。
今回、道路占用工事施工基準の改訂を行い、タイル等を使用した舗装箇所の掘削方法や復旧方法等について基準を定めるとともに、工事完了後の竣工届提出の際には写真を添付させるなど、提出書類により職員が復旧状況の確認を行うとともに、必要に応じて現場確認検査を実施することとしたところでございます。
本市発注の公共事業においては、適切な施工基準や工事監理のもとに施工が行われることにより、地元事業者の施工技術の向上が図られているものと考えております。 また、県外大手建設事業者と地元事業者とのJV方式につきましては、豊富な実績と高い技術力を持つ県外大手事業者と共同で施工することにより、地元事業者の施工技術や施工体制等の向上が図られているものと考えております。
次に、十万件余りを十三年間という期間をかけて、私有地での工事も含め施工することについては、公平性・平等性の観点からの配慮や、鉛管布設がえ事業全般に対する市民への周知も必要ではないか伺ったところ、施工に当たっては、施工基準の中に、諸工事に伴う取りかえとして、配水管の布設工事を行う場合や道路改良工事が行われる場合、宅地内の給水管の大部分を取りかえる家屋の建てかえ工事等が行われる場合、さらには、単独工事による
水道局の排水設備工事施工基準では、生ごみをディスポーザで粉砕して、そのまま直接下水道管に流した場合には、下水道施設内で沈殿・腐敗し、下水道施設の機能に影響を及ぼすことから、現在ディスポーザの使用を禁止しているところでございます。
本市の一般世帯向け市営住宅に入居されている高齢者や障害者の方々に対応したリフォーム事業については、どのような施工基準に基づいて行われているのか。その実施要綱なり要領の名称と、これまでの取り組みの実績、施工の範囲、対象入居者への対応の方法、今後のリフォーム計画についてお示しを願いたいと思います。